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お肌にいい食べ物|美肌効果であなたもすっぴん美人に!

 2017/01/04 美容   364 Views

女性の皆さんは美を追求してお肌のケアなどにとても熱心になっているものです。
また、お肌のケアにたくさんのお金をかけている女性も多いことでしょう。

しかし、お金をいっぱいかけて必死でお肌のケアをしても、なかなか効果が出ない女性もいるのではないでしょうか。
そんな女性の皆さんは、同じ方法ではなく少し視点を変えてみることが大事かもしれませんよ。

お肌のケアは外部からのケア、つまりコスメなどでスキンケアをすることは大いに注目されていますが、意外と内部からのケアは見落とされがちです。
体の内部からのケア、つまりお肌にいい食べ物についてはあまり注目されていないのが現状です。

この記事ではお肌にいい食べ物について調査した結果をまとめ、さらにお肌に悪い食べ物についても解説しました。

 

お肌にいい栄養素は?

世間ではお肌にいい美肌成分などがしきりに宣伝されていますが、いったいどんな栄養素がお肌にいいのか知らない人も多いかもしれませんね。

巷で紹介されているように、お肌にいい栄養素は数多くありますが、実は以下の3つがお肌にいい食べ物の基本ともいえる栄養素です。

  • ビタミン
  • タンパク質
  • β-カロテン

 

ビタミン

皆さんもご存じのように、ビタミンにはとても多くの種類があります。
しかし、ビタミンという言葉はよく耳にするけれど、ビタミンがいったい何かを知っている人は少ないのではないでしょうか。

お肌にいい食べ物について考察する場合に、ビタミンは欠かせない栄養素ですので、簡単にビタミンについて解説します。

ビタミンは、生物の生存・生育に微量に必要な栄養素のうち、炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称である。
出典:Wikipedia

つまり、三大栄養素以外はすべてビタミンなのですから、人間にとってビタミンがどれだけ重要であるかがわかりますね。

それだけに、ビタミンには非常に多くの種類があり、人間に関係するビタミンは13種類が認められています。
ビタミンA、ビタミンB群(8種類)、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの合計13種類です。

   画像出典:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38197

その中でも特にお肌にいい食べ物に含まれるのは、以下の5つのビタミンです。

ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE

 

これらのビタミンは、それぞれがお肌にいい効果を与えますので、お肌の状態によってどのビタミンを多く含む食べ物を摂取するかを考えたほうがいいでしょう。

 

タンパク質

タンパク質は人間が生きていく上で必要不可欠な三大栄養素の一つで、人間の体重のなんと20%がタンパク質だそうです。
こんなに重要な栄養素であるだけに、タンパク質が不足したらいかに悪影響が出てくるか容易にわかります。

タンパク質が不足してくると、まず体力が低下し、疲れやすくなったり機能低下の症状が現れます。
もちろんお肌にも悪影響が出始め、ターンオーバーなどの新陳代謝が低下し、お肌が老化したり、お肌のハリやツヤがなくなってきます。

また、タンパク質は約20種類のアミノ酸で構成されていますが、植物性タンパク質よりも動物性タンパク質のほうが、人間が必要とするアミノ酸構成に近いとされています。
したがって、ダイエットなどで肉類を極端に食べないようになると、お肌にいいタンパク質が不足してしまい、お肌の状態が悪くなる可能性があります。

まとめると、お肌にいい食べ物としては高タンパクで低カロリーな食べ物になります。

 

β-カロテン(ベータカロテン)

少し耳慣れない栄養素の名前かもしれませんが、「カロテン」は別名「カロチン」とも呼ばれます。
βがあるのならα(アルファ)やγ(ガンマ)はないのかと思うかもしれませんが、もちろんαやγ、その他もあります。

実はこれらのカロテンは効果は同じですが、β-カロテンが自然界に一番多く存在し、さらに効果も高いと考えられているため、β-カロテンが一般的になったのです。

   画像出典:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/b-carotene/

β-カロテンがお肌にいいとされる理由は、β-カロテンが体内でビタミンAに変換され、ビタミンAがお肌にいい効果を及ぼすからです。
β-カロテンは老化防止やお肌を健康に保つ効果があるとされますが、お肌だけではなくさまざまな効果があると考えられています。

  • 免疫力の向上
  • がんの予防
  • 動脈硬化の予防
  • 視力の向上や改善

しかも、β-カロテンは摂取しすぎて悪影響が出る心配もありませんので、まさに万能の栄養素と言っても過言ではありません。

 

お肌にいい食べ物

お肌にいい食べ物はたくさんありますが、やはりそれぞれの目的に応じて適量を摂取する必要があります。

例えば、野菜が美容やお肌にいいからといって、野菜をやみくもに食べればいいわけではありません。
生野菜は食べる量に対する栄養素の比率が低めですので、たくさん食べても意外と栄養素は体内に摂取されません。
むしろ生野菜をたくさん食べすぎると、体が冷えて結構不良になってお肌の調子が悪くなったり、消化不良を引き起こして体調が悪くなったりします。

以下に目的別に応じたお肌にいい食べ物を記載しますので、皆さんの症状に合わせて適量を摂取するようにしてくださいね。

 

乾燥肌にいい食べ物

「ダイエットで食事量を減らしたらお肌がカサカサになった」などということを聞いたことがないでしょうか?
これは、お肌にとって必要な栄養素が不足しているからです。
ダイエットで成功してもお肌の調子が悪くなったのでは本末転倒ですね。

乾燥肌に効果のある栄養素として、たんぱく質・β-カロテン・ヒアルロン酸・亜鉛があります。
これらの栄養素を豊富に含んだ食べ物を摂取して、お肌をみずみずしい状態に保ちましょう。

レバー

大豆

ニンジン

ほうれん草

フカヒレ

牡蠣

ほたて

 

油性肌(ニキビ肌)にいい食べ物

油性肌やニキビ肌の方は、皮脂の分泌を抑える必要があります。
特にニキビの気になる場合は、ニキビを除去することよりも皮脂が出すぎるのを抑えるほうが効果があります。

油性肌にいい食べ物の栄養素として、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6、抗酸化力でニキビの炎症を抑えるビタミンCがあります。

また、それに合わせてファーストフードやスナック菓子など、脂肪分の多い食べ物をできるだけ食べないことも大切です。

牛乳

豚肉

うなぎ

緑黄色野菜

パプリカ

ブロッコリー

 

シワやたるみにいい食べ物

シワやたるみの場合は、お肌の中からの健康力が低下していいますので、外側からよりも体内からのケアも重要です。
まずはお肌のハリを取り戻してから、それにつれてシワやたるみを除去するという考え方です。

シワやたるみにいい食べ物の栄養素として、タンパク質・β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・鉄分があります。

鶏レバー

うなぎ

柑橘類

カツオ

ひじき

アーモンド

ツナ缶

 

シミにいい食べ物

シミが気になる方は、ついつい美白コスメなどを使うスキンケアに目が行きがちですが、実は食べ物による体内からのケアも大切です。

シミにいい食べ物の栄養素として、ビタミンB2・ビタミンC・ポリフェノール・リコピン・L-システインがあります。

レバー

ピーマン

柑橘類

トマト

大豆

はちみつ

ワイン

ブルーベリー

日本茶

 

お肌に悪い食べ物

お肌にいい食べ物を紹介しましたが、逆にお肌に悪い食べ物もあります。
せっかくお肌にいい食べ物をたくさん食べても、お肌に悪い食べ物も一緒に食べたら効果が半減しますので注意してください。

 

アルコール類

お酒は少量であれば健康にいいとも言われていますが、アルコール類を飲みすぎるとお肌にとってマイナス要因となってしまいます。

まず、アルコールを多量に飲んだ場合には、肝臓がアルコールを分解しきれなくなり、肝臓の解毒作用が低下してしまいます。
すると悪影響を及ぼす物質が体内にはびこり、体調はもとよりお肌にも悪い影響を与え始めます。
毎日のようにアルコール類をたくさん飲む方は、慢性的に肝臓が弱くなり、結果としてお肌にも悪い影響が出てきます。

また、アルコールは老化促進ホルモンを分泌させたり、コラーゲンやエラスチンの代謝を低下させる作用もありますので、やはりお肌に悪い食べ物と言えるでしょう。

 

高脂肪の食べ物

脂肪は人間の三大栄養素の一つですので、必ず摂取しないといけない栄養素ですが、摂取しすぎると弊害が出てきます。

脂肪の多量の摂取により体内の酸化が進んでしまい、結果としてお肌の老化につながってしまいます。
また、脂肪はお肌の炎症を引き起こす原因にもなり、お肌がニキビができやすい状態になりますので注意してください。

 

炭水化物

炭水化物は、脂肪と同じく人間の三大栄養素の一つです。
特に日本人はお米や麺類が大好きですので、ついつい炭水化物をたくさん摂取してしまいます。
しかし、炭水化物も摂取しすぎるとお肌に悪い影響が出てきます。

炭水化物の正体は「糖質+食物繊維」であることをご存じでしょうか?
炭水化物を大量に摂取することは糖の摂りすぎと同じことになり、お肌のたるみやしわの原因となり、お肌の老化を招きます。
もし炭水化物を摂取するのであれば、ご飯や麺類よりも穀物類を食べるほうがお肌にとってはいいと言えます。

 

カフェイン

疲れている時は一杯のコーヒーがたまらなく美味しいと感じるものですが、コーヒーに含まれているカフェインはお肌に悪いと考えられています。

まず、カフェインを摂取することでビタミンB群やビタミンC、亜鉛、ミネラルなどを失ってしまいます。
これらはお肌にいい食べ物に多く含まれる栄養素ですので、カフェインがお肌に悪いことは明白ですね。

さらに、よく知られているようにカフェインは神経を興奮させる作用がありますので、睡眠の質を低下させたり、眠れなくなることがあります。
睡眠不足はお肌にとって大敵ですので、コーヒーを飲みすぎて夜眠れなくなることのないようにしましょう。

 

加工食品

インスタント食品やお菓子、ジュース類などの加工食品は、天然由来の栄養素が少なく、逆に人工の糖分や脂肪分を含んでいる場合が多いです。
お肌にいい栄養素が少なくてお肌に悪い栄養素が多くのですから、お肌にとっていいはずがありませんね。

一つの例として、5歳の頃から18歳になるまで13年間ひたすらインスタントラーメンを食べ続けた外国人女性の肉体年齢は、なんと80歳を超えていたそうです。
18歳の一番お肌の調子がいい時期に、すでに老人のお肌の状態ではあまりにも悲しいです。

また、加工食品には合成保存料や合成着色料などの添加物がたくさん含まれていることが多く、お肌だけではなく体にも悪影響を及ぼす可能性がありますので注意しましょう。

 

まとめ

当記事では、お肌にいい食べ物とお肌に悪い食べ物を特集しました。

もしコスメなどでがんばってお肌のケアをしても、いっこうにお肌の調子が良くならない方は、一度食べ物についても考えてみたらいかがでしょうか。
ひょっとするとお肌にいい食べ物をあまり食べていなくて、さらにお肌に悪い食べ物をたくさん食べているのかもしれませんよ。

当記事がお肌で悩む女性の皆さんにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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