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乾燥肌のスキンケア│絶対にしてはいけない9つのこと

 2016/10/26 美容   230 Views

女性は誰しも美しくありたいと思っているものです。
そのために多くの女性がさまざまな努力をしていると思いますが、やはりその中でもスキンケアはとても重要な位置を占めています。

さらに年齢を重ねてくるとお肌が乾燥しがちになり、乾燥肌で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな乾燥肌でお悩みの方でも、間違ったスキンケアをすることによって乾燥肌をさらに悪化していることだってあるのです。

この記事では、乾燥肌の方にとって間違ったスキンケアの事例を9つ挙げ、さらにスキンケアの正しい方法について解説します。

乾燥肌のスキンケアで絶対にしてはいけない9つのこと

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洗う回数が多すぎる

女性の場合はお肌をきれいにしてしっかりとスキンケアをしたいという気持ちが強いあまり、ついつい何度も洗顔をしたり体を洗ってしまいがちです。
しかし、洗う回数が多すぎると当然のことながらお肌が乾燥しがちになります。
1日のうちでできるだけ洗う回数を減らして、お肌が乾燥するのを防ぐほうがいいでしょう。

洗う回数が多くなってしまった場合には、石鹸やボディソープなどを使用せずに、ぬるま湯だけで洗う方法もあります。
ぬるま湯で洗っただけでも意外とお肌はすっきりするものです。
乾燥肌の傾向のある方は、くれぐれも洗う回数が多くなりすぎないように注意してくださいね。

 

洗う時や拭く時にゴシゴシ強くこする

乾燥肌のスキンケアの中でも、洗う時や拭く時のこすりすぎは多くの方が乾燥肌の原因となっている可能性があります。
お肌の汚れをしっかりと落としたいと思うと、ついつい洗顔をする手にも力が入ってしまうものです。
しかし、それが自分の知らないうちに乾燥肌になってしまう原因となってしまうのです。

特に入浴時や洗顔をしている時はお肌が水分を含んで柔らかい状態になっていますので、その状態で強くこすったりするとお肌が油脂が完全にはがれてしまいます。
とにかく洗う時にはあまり力を入れずに優しく丁寧に洗うようにしましょう。

また、顔や体を洗ったり拭いたりする時のタオルは、できるだけ肌触りがよく柔らかい素材のものを使用したほうがいいです。

 

風呂から上がって自然乾燥させる

風呂から上がった後は、お肌の汚れがしっかりと落ちているのと同時に、お肌の皮脂がかなり少なくなっています。
つまりお肌が乾燥しやすい状態といえます。
そのような状態の時に、お肌を自然に乾燥させてしまうと、乾燥肌となり危険な状態となってしまいます。

そうならないためにも、風呂から上がったらできるだけ早く化粧水や保湿クリームなどでスキンケアするようにしましょう。
遅くとも風呂上がりの15分以内、お肌が乾燥してしまう前にしっかりとスキンケアしてくださいね。

 

クレンジングに長時間かける

クレンジングはお肌の汚れを落とすスキンケア化粧品として有名ですが、クレンジングに長時間かけてしまうと乾燥肌の原因となってしまいます。
お肌の水分を保持する成分として、皮脂膜やセラミド、NMFなどの天然保湿因子があります。
長時間のクレンジングはそれらの成分をほとんど洗い流してしまうため、乾燥肌に拍車をかけることになります。

乾燥肌がさらに悪化しないように、クレンジングの時間は1分以内に抑えるようにしてください。
また、クレンジングをする時にゴシゴシとこすりすぎたり指で何度もグルグルと回りたりするのは厳禁です。
クレンジングに配合されている成分の中に、汚れを落とす成分がしっかりと入っていますので、心配しなくても汚れは十分に落としてくれます。

 

ファンデーションをつけすぎる

乾燥肌の方のスキンケアとして陥りやすいのが、ファンデーションのつけすぎです。
お肌が乾燥しないようについついファンデーションを厚塗りしてしまいがちですが、逆にそれがお肌の健康を損ねる結果となり、乾燥肌の原因となってしまうことがあります。

また、ファンデーションの中にはお肌の皮脂や水分を吸収してしまうタイプのものがあるのをご存じでしょうか。
パウダーファンデーションと呼ばれるものがそうです。
ただし、最近ではパウダーファンデーションでも保湿成分などスキンケアに配慮した商品も多くなってきました。

ファンデーションを購入する際には、どのようなタイプのものが十分に確認し、お肌が乾燥しないタイプのファンデーションを選ぶようにしましょう。

 

自分に合わないスキンケア商品を使用している

世の中にはとても多くのスキンケア商品が販売されていて、いったいどれを購入すればいいのか迷ってしまうくらいですよね。
このようにスキンケア商品が多い理由の一つとして、さまざまな女性のお肌に合うようにするため、より多くのタイプの商品を開発していることが挙げられます。
つまり、現在販売されている商品の中には、必ず自分のお肌に合うスキンケア商品があると言っても過言ではありません。

しかし、それだけ多くの商品があるということは、自分に合わない商品も多いのです。
スキンケア商品を選ぶ場合には、自分のお肌のタイプに合ったものを慎重に選ぶようにしましょう。
また、一つのスキンケア商品を使用し続けるのではなく、さらに自分に合う商品を探していろいろと使用してみるほうがいいかもしれませんね。

 

お肌を紫外線にさらしすぎる

紫外線はスキンケアにとって大敵なのは皆さんもよくご存じでしょう。
中には365日ずっとUV効果の高い日焼け止めを塗っている方もいるくらいです。
特に乾燥肌の方はお肌のバリア機能が低下していますので、紫外線のダメージを受けやすくなっています。
そうなるとさらにお肌の状態が悪くなり、乾燥肌が進行してしまう恐れがあります。

そうならないために、外出する時などは必ず日焼け止めやファンデーションを使用するようにしましょう。
特にパウダーファンデーションにはSPF(紫外線の防止効果を表す目安の数値)の高い成分が配合されていることが多いので、日焼け止めに効果があります。
その際に、美容成分がしっかりと配合されたパウダーファンデーションを選ぶことも忘れないようにしてください。

 

生活習慣が乱れている

美容に限らず人間のさまざまな部分で生活習慣は大きく関わってきます。
お肌の調子も言うに及ばず、生活習慣が乱れていると如実に影響を受けてしまいます。

特に睡眠不足はお肌の状態に大きく関係していると考えられています。
皆さんも眠れなくて徹夜してしまった明くる朝は、お肌が乾燥肌になってカサカサに荒れているという経験をしたことはないでしょうか?
お肌のスキンケアの観点からも、くれぐれも睡眠不足にならないように注意してください。

また、食生活の乱れや運動不足などもスキンケアにとっては大敵です。
お肌の状態を良く保ちたいならば、よりよい生活習慣になるように心がけてください。

 

エアコンを使いすぎる

実はエアコンもスキンケアにとって大敵なのをご存じでしょうか?
エアコンを使用すると室内の湿度が下がり、空気が乾燥した状態になります。
それは冷房も暖房も同じです。

特に乾燥肌の方はエアコンの使い過ぎには要注意です。
エアコンをたくさん使いそうな時は必ず加湿器を使ったりして、室内が乾燥しないように注意しましょう。

 

乾燥肌のスキンケアは正しい方法で

前述したように、間違ったスキンケアをしていると乾燥肌がさらに悪化してしまうことがあります。
もし上の記事で思い当たることがある方は、スキンケアの方法を見直してみたらいかがでしょうか。
そんな方のために、乾燥肌のための正しいスキンケアの方法をご紹介します。

 

洗顔

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お肌に優しく

乾燥肌の洗顔の基本は、なんといってもお肌に優しくすることです。
ゴシゴシとこすったり硬いタオルで拭きまくるのは厳禁です。

また、朝と夜では洗顔のスキンケアも変わってきます。
朝はお肌もさほど汚れていないはずなので、軽く洗う程度でかまいません。
夜は汚れやメイクをしっかりと落とす必要がありますので、クレンジングを使用しながらしっかりと汚れを落としましょう。
ただし、皮脂まで根こそぎ落としてしまわないように、できるだけ短い時間で上手にメイクなどを落とすことが重要です。

 

洗顔フォームよりも洗顔石鹸のほうがいい?

乾燥肌のスキンケアには、石鹸よりも洗顔フォームのほうが保湿できるからいいと思われがちですが、それは間違った認識です。
実は洗顔フォームには「合成界面活性剤」が配合されています。
つまり食器洗い洗剤や洗濯用洗剤によく配合されている成分なのです。
もうおわかりだと思いますが、洗顔フォームはお肌の皮脂を落としすぎるので、乾燥肌のスキンケアにとってはあまり適していません。

それに比べて洗顔石鹸の場合は、合成界面活性剤は含まれておらず、脂肪酸カリウムや脂肪酸ナトリウムが配合されています。
これらの成分は合成ではなく天然の成分であるため、お肌への刺激が比較的少ないのです

 

クレンジング選びは慎重に

クレンジングにはさまざまなタイプがあり、自分のお肌に合ったタイプのものを選ぶのが重要です。

乾燥肌の方におすすめなのはミルクタイプとクリームタイプです。
クレンジングシートやオイルタイプと比べて洗浄料は劣りますが、お肌への刺激は少なくなります。
ミルクタイプとクリームタイプともに柔らかいテクスチャーが特徴で、乾燥肌や肌荒れが気になるスキンケア商品としてかなり人気があるようです。

 

洗顔後のアフターケア

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洗顔の後は保湿が大事

洗顔の後にそのまま放置しておくと、お肌の表面に付着している水分と一緒に皮脂膜までなくなってしまいますので、乾燥肌にとってはとてもよくない状態になってしまいます。
すぐに化粧水や美容液などでスキンケアをするようにしましょう。
とにかく一秒でも早く保湿するように心がけ、化粧水などをつける際には手で優しくつけるようにしましょう。

 

化粧水は成分をよく見て

一口に化粧水といっても、さまざまな化粧水の種類があります。
しかし、単なる「水」とは大違いですから、自分に合った化粧水を選ぶことで乾燥肌のスキンケアが大きく向上します。

まず一番おすすめなのは「セラミド配合」の化粧水です。
セラミドとは表皮の一番上の層に存在する成分で、お肌の保湿に重要な役割を果たしています。
このセラミドは加齢とともに減少することがわかっています。
したがって、セラミドが配合されている化粧水を選ぶことによって、お肌を十分に保湿することができます。

また、セラミド以外にもヒアルロン酸やビタミンC誘導体などが配合、さらにナノ化などの新しい技術も出ていますので、新しい商品には常に目を光らせておいたほうがよさそうですね。

 

化粧水の後には美容液などでしっかり保湿を

しっかりと化粧水で乾燥肌のスキンケアをした後でも、まだまだ油断してはいけません。
化粧水の後に美容液や保湿クリームなどを塗ることで、お肌の保湿効果が一段とアップします。

化粧水が比較的薄めに作られているのに対し、美容液や保湿クリームはさらに凝縮された成分が配合されています。
これらの凝縮された保湿成分を重ねて塗ることで、乾燥肌のスキンケアがより効果が出ます。
乾燥肌の方にとっては、美容液や保湿クリームは必須のアイテムといえるでしょう。

 

パックもおすすめ

乾燥肌の方にはパックもおすすめのスキンケア方法です。
パックはお肌をしっかりと密閉するため、水分が蒸発せずにお肌を十分に保湿してくれます。

また、お手軽な方法としてコットンに化粧水などを含ませてパックをするコットンパックもあります。
しかし、コットンパックはお肌を密閉するわけではありませんので、コットンに含まれている保湿成分と一緒にお肌の水分までも蒸発してしまう恐れがあります。
コットンパックの場合は、コットンの上からラップで覆ったりするなどの工夫が必要です。

 

メイク

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下地は保湿できるものを

乾燥肌の方の場合は、やはり化粧下地も保湿効果の高い商品を選ぶようにしましょう。
代表的な保湿成分として、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などがあります。
これらの成分がしっかりと配合されている化粧下地を選んでスキンケアをしてください。

 

メイクはできるだけ薄く

乾燥肌の方に限らず、メイクはできるだけ薄くしたほうがスキンケアの効果が上がります。
化粧が濃くなるとお肌が密閉された状態になり、毛穴がふさがれてお肌が不健康な状態になってしまいます。
そうなるとクレンジングにも時間がかかるようになり、結果的に乾燥肌が悪化してしまいます。

化粧下地を塗った後は、できるだけメーキャップ化粧品は薄めに塗るように心がけましょう。
それでもお肌の乾燥が目立つ部分には、化粧下地を塗った後にオイルを軽くつける方法もあります。
オイルは天然由来成分の商品を選ぶようにしましょう。

 

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